【PS2】力が欲しいか…?「PROJECT ARMS」レビュー

2018年10月28日

どうも、ARMSと言ったら漫画が出てくるシュウです。

 

今回紹介するのは「PROJECT ARMS」です。

 

 

このゲームの原作は1997年〜2002年に渡り、連載されアニメ化もしたARMSという漫画です。

アニメ版はARMSではなく、PROJECT ARMSとなっています。

このゲームはアニメ版であるPROJECT ARMSのゲームということですね!

 

このPROJECTオシャレで嫌いではないですよ笑

 

良いところ

■ARMSのキャラクターを自由に動かせる。

 

ファンとしてはここが大きいですね。

ARMSのゲームが他に無いので正直動かしてるだけで楽しいです笑

 

アクションも原作通りの技が出せたりとプレイしていて「あ、あの技だ!」とか言ってやってました!

 

■結構楽しい対戦モード

このゲームにはガードが無いです。

ですので当たらないように逃げるか先手必勝です笑

 

ガードが無いからこそ実力差も開かずに対戦を楽しめました。

 

使用出来るキャラクターをARMSファンに説明すると、

オリジナルARMSの4人を始め、ガシュレーやキースシリーズ達、アリス等も使用出来るので割と楽しいですね!

 

悪いところ

■ボイスが無い

キャラゲーとして致命的ですね…。

もうオリジナルARMSの4人達が画面狭しと4人で戦ってるのに無言。

 

寂しすぎる。

この人達は昨夜喧嘩したのかな?とか脳内補完で済まないレベルで寂しい。

 

何か喋れよ!!

 

 

■ストーリーが意味不明

プレイを始めるといきなり藍空市から。

それはもうストーリーがぶっ飛んでいて、

本来鎧沢村という山奥で戦う設定のガシュレーがいきなり出て来たり。

 

ガシュレーを倒したと思ったらいきなり鎧沢村に飛んでキースレッドと戦ったりともう意味がわからない。

 

ARMSを知らな人には分からないと思いますが、とりあえず酷いってことです。

 

 

■操作性が悪い

まずカメラが操作出来ない。

L2で正面にカメラを向ける事しか出来ないのでものすごく勝手が悪い。

 

さらにもっと酷いのが攻撃の際、敵を追尾してくれない上に攻撃範囲が広く無い為頻繁に攻撃をスカす事がありました。

 

もう爽快感も何もありません。

 

 

まとめ

■ファンもガッカリのキャラゲー

ARMSが好き!って人はまあ購入してもいいかな?って感じです。

結構魅力的なキャラクターが出て来ないので原作読んで購入したらガッカリすると思います。

 

ARMSが知らない人は買う事すらオススメ出来ないです。

 

ワンピースのグランドバトルとかさ、出来良かったのに見習わなかったのか…。

PS2のゲームなんだからボイスくらいは欲しかったです。

 

現行機で是非リベンジして欲しいところですね。

 

 

おまけ

ちなみにARMSはよくネットで使われている「力が欲しいか!!」の元ネタ。

 

漫画では主人公(高槻涼)が窮地に陥った場合によく出て来ます。

体内に眠るナノマシンARMS「ジャバウォック」が涼に問いかける。

 

「力が欲しいか!!」

 

「力が欲しいのなら……」

 

「くれてやる!!」

 

そして涼はジャバウォックの力に飲み込まれ暴走するという流れです。

 

漫画「ARMS」はとても面白いので是非読んで欲しいです。

 

今なら新装版のワイド版が発売され、古本屋では単行本が格安に購入出来ると思うので気になった方は是非読んでみて下さい!!

 

 

いつもより長くなってしまいました笑

それでは楽しいゲームライフを!!