面白いゲームとはなにか。私がゲームに求めるもの vol.1 ストーリー編

2018年10月28日

どうも皆さん、あた坊です。

 

私が数々のゲームをプレイしてきたうえで、ゲームに対して求めるものを語っていくこのコーナー!

ゲームだけでなく、映画やアニメ、小説に対しても言えることかもしれません。

 

第一回はストーリー編です。

 

※あくまで個人的な意見です。

 

 

わかりやすい目標

これは決して単純、ということではありません。

例えばなにかと戦っていくものだとして、物語の最初にラスボスだと思っていた敵が最終的に最後の敵になることは少ないと思います。

しかし、その都度その都度の戦いでは、明確な戦う理由が欲しい。

大きな目標(あくまでもその時点においての)に向かって、戦わなければならないから戦う。そして、その目の前の敵と戦わなければならない理由が必要。

それが明確でなく、プレイヤーのモチベーションを全く掻き立てられていない作品に遭遇すると、それがいかに大事かを感じることがあります。

プレイヤー置いてけぼりの専門用語の応酬、プレイヤーそっちのけで勝手に盛り上がるキャラクターたちじゃ、いけないですよね。

 

 

奥深い世界観・登場人物

世界観というのは、簡単に構築できるようなものではありません。

・シリーズ作品のように、時間をかけてじっくりと熟成されて深みが増していくもの。

→愛着が沸きまくった後に死んでしまうと、とてつもなく辛いあの感覚…

・長いプレー時間を必要とし、プレイヤーを引き込んでいくもの。

・いらないものはすべて排除して、大切なものだけを描くことにより、プレイヤーに訴えかけてくるもの。

・原作を忠実に再現して、ファンを喜ばせるもの。

 

多くを語ることによって深さを増していくゲーム(ex.龍が如く)もあれば、多くを語らず、プレイヤーが想像するもの(ex.人喰いの大鷲トリコ)など、それぞれ作品によって味付けも全く違う。それゆえに、人によっては好き嫌いもはっきりとわかれます。

 

タイプはいろいろありますが、どれもプレイヤーの心を揺さぶる魅力は共通しています。

プレイヤーをゲームの中に引き込む。これがどれだけ難しいことか。

しかしそれに成功している偉大な作品は、たとえプレイ時間が短かろうともプレイヤーの心の中に残り続けるのです。

 

 

衝撃!先が気になる展開

これも外せない要素の一つ。

常にハラハラした展開である必要は全くありませんが、やはりずっと単調な展開では、プレイを続けることが難しいですよね。

 

映画でもゲームでも、多くの作品で用いられている一つの形として、初めに緊張で迫力のあるシーンを見せ、そしてタイトルが表示され、いったん落ち着いて本題に入っていく。

こういう流れは、まずユーザーが求めているものを見せてハートをがっちり掴み、タイトルを見せつけて印象付けさせる。

そして少しづつ登場人物や世界を見せていって世界観やストーリーに深みを持たせていき、クライマックスに向けて盛り上げていく。

 

逆に定番のこの流れではなく、予想に全く反するものにも惹き付けられます。

何が正解というものもなく、人によって感じ方も全く変わってくるので難しいところではありますね…

 

 

しっかり終わらせて!超重要なラスト

せっかく途中まで面白かったのに、終盤およびラストがひどすぎて作品自体の評価もガタ落ち…なんてものもよくありますよね。

まずユーザーに買ってもらうのも大変なのに、最後までプレイしてもらうのはもっと大変。

多くの場合、最後までプレイを続けるのは、なにかしら魅力を感じたからのはず。

それなのに、ラストというのは後味として作品自体の最終的な評価に直結してしまいます。

始めたばっかりの感動した記憶は、プレイしていくうちに当たり前となり、薄れてしまうこともありますからね。

 

終わりよければすべてよし、なんてのは結構当てはまったりするのかも。

 

 

まとめ

いかにゲームのなかに引き込み、操作するキャラクターとプレイヤーが一つになれるか

自分にとってこれが一番重視しているのだということ、改めて気が付きました。

どれも当たり前のことかもしれませんが、これらを当たり前に面白い作品がどれだけ少ないことか。

自分がプレイしていて面白くない、やる気が起きないと感じる作品は、これらのどれかがおろそかになっていることが多い気がします(FF13とか!!)

 

私が物語として一番好きなゲーム「レッドシーズプロファイル(Deadly Premonition)は、これらが高次元で融合していた最高の一作です。

ぜひプレイして欲しい!!

 

 

 

 

次回は「操作」を特集したいと思います!

それでは!