【映画】ポケモンが大好きだった世代のための映画「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」

2018年10月28日

どうも皆さん、ミシロタウンのあた坊です。

 

今回はゲーム原作のアニメ映画の紹介です!

 

昨日、中学生以来でしょうか、ポケモン映画を映画館で観てきました!

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!

 

私も例に漏れずポケモンが大好きで、毎年幼いころから毎年映画を見に行っていました。

一応すべての映画は見てまして、最近見た中で一番白熱したのは「光輪の超魔神 フーパ」です。

 

今回の映画はこれまでのような、放送中のテレビシリーズの延長線上の物語ではありません。

現在放送中のアローラがちょっとアレってのもありそうですが、それにしても全く毛色を変えてきたもんだ。

 

夜に新宿の某映画館で観たのですが、周りにはエリートカップルややまおとこ、ビキニのおねえさんまで…

大人しかいない!!

大体予想はついていましたが、自分と同じように久しぶりにポケモン映画を見に来た人ばかりだったかと。

映画のタイトル、うたい文句は明らかに昔少年だった大人に響くものでしたもんね。

 

 

初代アニメの総集編?かと思ったら…

ものすごく有名でいて人気の高い、アニメポケモンの第一話。

10才の誕生日で旅に出る日に、サトシは寝坊。もらうはずだったフシギダネ・ゼニガメ・ヒトカゲの三匹は、遅刻しなかった子がもらってしまい、残りポケモンのピカチュウをもらうことに…

最初はいうことを聞かなったピカチュウですが、あのオニスズメの大群事件をきっかけに親友となる、あの感動のシーン。

 

しかし!ただの端折った一話リメイクではありませんでした!

そこは全くのパラレルワールド。シゲルも出てこなければ、カスミもタケシも出てこない。サトシは一人で旅にしていくのです。

 

シンオウ地方出身の少女と少年に出会い、物語はあの伝説の虹色ポケモンの謎を解く旅へ…

 

 

当時ではできなかったグローバルな世界

ポケモンはこの長い年月の中で数が増え続けています。

最初は151匹でしたが、今では800匹を超え、それと同時にカントー地方だけでなく数々の地方が舞台となりました。

 

初代アニメでは、カントー地方内のポケモンしか出てきませんでした(虹色ポケモンは例外)。

当たり前ですね、現実問題それしかいなかったので。

この世界にはまだ知らないポケモンがたくさんいる、なんて言葉でうまく濁していましたね笑

 

しかし、アニメから20年の時を経て作られた今作、すでにポケモンはものすごい量に増えています。

その別の地方の、新しいポケモンたちがしょっぱなから出てくるんです!

ルカリオやポッチャマ、最新作からルガルガン(まよなかのすがた)まで。そして、当たり前のように別の地方の話が出てくる!

これはかなり新鮮で嬉しかった!!

 

 

ポケモンをやってきた世代にはたまらない演出

ちょっとしたセリフ、風景、演出、音楽なんかも、明らかに過去のゲームやアニメを意識していました。

・ラプラスで波乗り!あの懐かしい音楽が!!

・ルビーサファイアのOPシーンの葉っぱの演出!?

・スケッチブックって、おま、ケンジかかよ!!

などなど、ファンが歓喜する小ネタがちょくちょく盛り込まれていたので、あれこれ想像しながら見るのはすごく楽しいと思いますよ!

 

 

ついにサトシが闇落ち…?

あの限りなく前向きで仲間思いのサトシが、闇落ちしてしまうシーンが。

ここの演出が最高でした!!

結構怖い演出で、私たちが普通の小学生だったころを思い出させるような、何とも言えない奥深さがありました。

大人が見ることを完全に意識して作られた大人向けの作品だということがはっきりと感じ取れましたね。

 

 

エンディングが最高

完全に泣かせにかかってます。

すばらしい演出で、エンディングテーマのすばらしさと相まって、何とも言えないすがすがしさがありました。

 

 

新ポケモンの魅力が無い

映画館で受け取れる、新ポケモンのマーシャドー。

今回もいつものように新ポケモンが出たんですが、ちょっと残念でした。

全くといっていいほど魅力がアピールされておらず、ただの悪役。これじゃあ子供たちも欲しくない気が…

 

 

お約束の展開で少しがっかりも

もともとポケモン映画は基本子供向けでしょうから、今の子供も、そして昔好きだった大人も楽しませようという意気込みは感じられたのですが、どうも中途半端でよくわからない展開で少々がっかりもしました。

自分の命をも奪おうとしたくそ野郎を、神も驚くような慈悲の心で許してしまうサトシ。

そのほかも、基本ストーリーはいつものポケモンって感じでした。

 

どうせなら徹底して大人向けに作ってほしかった!

なんて思ったりもしたんですが、逆に考えると、それじゃ意味がなかったのかもしれない。

ポケモンはあくまでもポケモンであり続ける。私たちが大人になり、いろんなことが変化しても、ポケモンであり続け、そして私たちに少年時代の大切なものを思い出させてくれる。そんな作品だったのかもしれません。

 

 

まとめ

ポケモンはすごいですね!やっぱり何十年も続いてる作品は本当にすごい。

見る人によって、いろんな感情がこみ上げてくる作品だと思います!

 

夏は、ポケモン!!

(大人向けといえば、劇場版遊戯王のほうがずっと感動したのは内緒)

 

 

そういえば、入場者プレゼントでポケモンガオーレというゲームで使えるピカチュウのガオーレディスク?がもらえました。

これ、300万名(!?)限定らしく、実は今年発売のウルトラサン・ウルトラムーンにて、「サトシのピカチュウ」をゲットできるらしいのです。

気になる方はお早めに!