【PS4】次世代のグラフィック&新鮮味のないゲームプレイ「KILLZONE SHADOW FALL」レビュー

2018年10月28日

どうも皆さん、昨日手術が無事成功したあた坊です。

 

今回は、2017年7月現在、PSPlusのフリープレイで再度配信されています、

「KILLZONE SHADOW FALL」

をレビューしたいと思います。

 

欧米では2013年11月15日に、そして日本では2014年2月22日に、PS4と同時に発売された、次世代FPSです。

 

PS3向けに発売されていたキルゾーン1,2,3と同じくSCE(現SIE)内のスタジオ「ゲリラゲームズ」が開発を手掛けています。

ストーリーは3の30年後ということで、「ひとつの惑星に、ふたつの種族はいらない」というキャッチコピーどうり、種族間の抗争を描いたSF作品です。

 

 

良いところ

■これぞ次世代!感動の超美麗なグラフィック

PS4が普及した今見てもすごいですが、PS4発売日に本体と同時に購入し、体験したあの感動は忘れられません。

未来の建物が並ぶ都市に飛行機?でやってきて、建物に降り立つシーン。これが次世代なんだ…

遠くの建物や歩いている人々まで細かく描かれており、PS4のパワーを思い知らされました。

 

■重厚感のある戦闘

キルゾーンシリーズ特有の重みのある動きで、今作は特に重い!

好き嫌いが分かれそうではありますが、自分も敵も体力が多く、しっかり当てないと倒せない難しさがあります。

そりゃああんなゴツいアーマー着てたら守備力高いですよ笑

 

それと、今作はドローンを持っていて、一緒に戦ってくれたり、端末にアクセスしたりといろいろな場面でサポートしてくれます。

いろいろと指示をだして、一緒に戦ってくれるのは面白かったです。

 

■未来の街、自然、武器

SF好きなら絶対に楽しい世界。

SF作品にありがちなものも多いですが、どれもリアリティがあってかっこよかった。超電磁砲なんかは特にしびれます。

自然の描写もすごく綺麗で、こんな未来でも自然は残ってるんだという安心感がありますね。

 

 

悪いところ

■全体的に単調なゲームプレイ

どこにいっても基本的には戦闘、銭湯、戦闘。敵が固いことが欠点としか思えなくなってくる場面が散見しました。

それを補うためのステルス行動をとれることはとれますが、これまた微妙な出来で、結局見つかってドンパチ。

即死ポイントも結構あるので、理不尽な印象もついてしまいました。

何人かの友人はここに嫌気がさしてクリアせずにやめてしまっていました。

 

■魅力的でないストーリー

自分がストーリーをよく理解しようとしなかったのもあると思いますが、それにしても魅力が伝わりにくい物語に感じます。

大まかな展開は理解できますが、単調なゲームプレイと相まって、惹き込まれることはありませんでした。

 

■わかりにくい謎の広いフィールド

森のような広いフィールドがあるんですが、どこにいけばいいかわかりにくいし、なんども行き来したり、しかもやられるとかなり前のチェックポイントに戻されたりとかなり不親切な印象でした。

今までの一本道とは違うぞ!ってところで違いを生み出したかったんだと思いますきっと。けれど中途半端な結果になってしまっています。

 

 

まとめ

■見た目は次世代、素顔は旧世代

これにつきます。

SCE産のPS4専用目玉タイトルとしてローンチに間に合わせることが最大の目標だったと思います。

残念ながら、面白かったかと聞かれれば、「グラフィックは凄かった」。そう答えてしまう作品です。

PS3の「キルゾーン3」やPSVitaの「キルゾーン マーセナリー」のほうがずっと好きでした。

 

あっ、マルチプレイは結構おもしろかったですよ!

シングルと違って60fpsでぬるぬる動くので、映像はもっと凄かった!!(結局見た目…)

 

公式ホームページ

 

KILLZONE SHADOW FALL
ソニー・コンピュータエンタテインメント
2014-02-22