【PSVita/etc】ゼルダ×3DダンジョンRPGのタッチアクション!「Severed」レビュー

2018年10月28日

どうも皆さん、あた坊です。

今回は、今月2017年5月のPS Plusフリープレイで配信されている、「Servered」をレビューしたいと思います!

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Vita以外にも、3DSやWiiUでも配信されているようです。
価格は1620円。

カナダのトロントにある、Drinkbox Studiosの制作。

一通りプレイしてみての印象は、
「ゼルダの伝説スカイウォードソード」のようなタッチアクション×「3DダンジョンRPG」の移動という感じでした。

独特なタッチで描かれているグラフィックも特徴的です。

良いところ

■ハードの特性を活かした作品!

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左手でLスティックを使って移動して、右手でタッチ画面を操作。

バトルはタイトルである「Severed(切断)」をタッチで行います。
ゼルダの伝説スカイウォードソード」のように、切る方向がとても重要。
敵の弱点を攻撃したり、敵の攻撃を跳ね返したりと、タイミングと方向を重視したシンプルですが白熱したアクションになっています。

ハードの使い方としては、3DSの「新・パルテナの鏡」に似ています。
タッチ画面と物理ボタンがシンプルかつうまく融合した作品となっています。
Vitaや3DSを最大限に生かしたゲームデザインですね。

それと、昔iPhoneでよく遊んでいた「Infinity Blade」というゲームを思い出しました。Infinity Bladeが好きな人なら、このゲームもハマると思いますね。

■謎解きの歯ごたえがちょうどいい

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特に難しすぎてイライラするようなこともなく、じっくり考えれば気持ちよく解けるような謎解きな印象です。

物語の進行に直接関係がない、例えばいくつか集めると体力の最大値が増える心臓の欠片(ゼルダの伝説でいうハートのかけらそのまま笑)などを集めるなどのやりこみ要素も存在。

心臓の欠片もそうですが、全体的にゼルダリスペクトがかなり伝わってきます。

 

■敵の種類が多く、飽きさせない

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こういった類のゲームでありがちなのが、敵の種類が少なく、代り映えのしない戦闘に飽きてしまうということ。

このゲームには序盤から絶妙なタイミングで新しい敵キャラが出てきて、倒し方が全く違うので、観察して考えるというワクワクを損ないません。プレイしていて、うまいなあと感じました。

■英語が読めなくてもわかるストーリー

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Vita版は英語のみ(3DS版は日本語字幕あり)ですが、文字も少なくシンプルなので、ほとんど理解できると思いました。
適度に入るムービーシーンでも視覚的に伝えてくれるので、次に何をしたらいいのかがしっかり伝わります。

悪いところ

■敵がかなり気持ち悪い

敵モンスターのデザインがかなり気持ち悪く、人によっては生理的に受け付けないと思うくらいです。

実際私も、ある敵モンスターは見るたびに首筋あたりがゾクゾクしてかなり気持ち悪い。デザインの好みや製作者の拘りもあるとは思いますが、生理的に受けないのではプレイに支障が出ますからね。限度があると思いました。

クリックすると確認できます※閲覧注意!

まとめ

■質は高いが、好みは分かれそう

悪い点で挙げた、敵の気持ち悪さが際立っています。
それが気にならない人、もしくは逆に好みな人は、惹かれる要素は十分にある、質の高いゲームなのは確かです。

よく考えられたシステム、しっかりと調整されたバランス、拘りが感じられる世界観。
インディーゲームの立派な成功例だと思います!面白かった!

Vita版公式ホームページ