【PS4】生まれ変わった番犬「ウォッチドッグス2」レビュー

2018年10月28日

待たせたな!
どうも、あた坊です。

今回は2016年12月に日本で発売された、UBIソフトのウォッチドッグスシリーズ2作目のレビューです!

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シリーズ一作目のダークでクールな雰囲気とは打って変わって、とにかく明るくて楽しいサンフランシスコが舞台!

散々いろんなゲーム(GTA5とか)で舞台になっているだけあってどこか既視感がありますが、このシリーズの代名詞であるクールなハッキングにより、他のオープンワールドとは一味違います。
オープンワールドにしてはアクションに制約が多かった前作から、GTAのような自由なアクションに生まれ変わりました。(UBIのオープンワールドゲームは、例えZ指定(18歳以上のみ対象)であっても、制約が多い印象があります。)

 

 

■自由度が大幅アップ!

前作から約2年半の歳月を経て発売されただけあって、全体的に制限が少ない自由なアクションにうまく昇華されています。

その例として、

・ハッキングできるものの数やその自由度が格段にUP!

・ドローンのおかげで戦力の幅も格段にUP!

・山や斜面をスムーズに上っていける!

・街中のいろんな服屋で帽子から靴まで細かくコーディネート!

等々、かなり進化してます!!

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↑スーツからヒップホップ系、シンプルオシャレ系まで、多すぎて選べない!

多少なりとも癖のあった前作と比較すると、だれでも楽しめる幅の広さを持った印象です。

メインストーリーもサブストーリーもバラエティに富んでおり、毎回新しい体験を提供してくれるので飽きにくい!

あ、あとカメラの距離が前作よりずっと遠くなってます。(後述)

 

■難易度の高さがちょうどいい

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↑議員のオフィスに潜入するミッション。たのしかったなぁ

最初のミッションから感じたのが、

主人公弱っ!

主人公のマーカス、かなり撃たれ弱いです笑
普通の人間なんで、銃弾を受け続けたら耐えられるわけないんですけどね。

しかし、それがいい具合に活かされているんです。

特に初めのうちはドローンなどのガジェットもなく、銃の種類も少ないので、よ~く考えてできるだけ隠密に進んでいく必要があります。

この難しいステルスアクションこそが魅力!

そのとき自分にできることを全て駆使して、理想通りにやりきった時の快感は格別ですよ!

それに、終盤までいくとプレイヤーの慣れも相まって無双できるようになるんで、それも楽しみのひとつですね笑


■とにかく明るいサンフランシスコ

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↑サンフランシスコ、行きたくなります…

世界的なリゾート地のサンフランシスコが舞台なだけあって、全体的に明るい!

グラフィックもハイレベルで、その世界への没入感を高めてくれます。

ストーリーは、若者たちが世界的な大企業のフェイ○○ックグー○ルの悪を暴き、腐った現代社会を変えたいという、エネルギーが満ちたものになっています。

明るいノリのなかにも、それぞれの悲しい苦悩が垣間見えて、面白いのではないでしょうか。

なにより自分が一番驚いたのが、街の住民(NPC)の豊富なリアクションです。

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↑陽気なおじさん

主人公が自撮りをするとき、他の住民も写すと、なんといろんなポーズをとってくれるんです!

人によっては怒り出して殴ってくる人もいますね笑

多種多様の人々が、話し合ったり、音楽をセッションしていたり、喧嘩していたりするんです。

街が生きてるじゃん!!

他にも観察しているといろいろと面白いことが起きるので、それも楽しみのひとつです。

 

 

■総じて完成度が非常に高い!!

「UBIソフトのシリーズものは、2作目で化ける」

と巷では言われていますが、アサシンクリードに続き、それをまたもや証明した形となりました。

細かいところまで作りこまれていて、驚きと発見の連続かもしれません。

世間での高評価は伊達じゃありません!

初代ウォッチドッグスと世界観は共有していますが、直接のストーリーはガッチガチにつながっているわけではないので、2からでも十分に楽しめます。

前作をプレイしていれば、「おおお!?」となるシーンもありますんで、ぜひ楽しんでみたください!

(でもカメラの距離だけは前作と同じがよかった……..orz)

 

前作の初代ウォッチドッグスはこちら

公式ホームページ