【PS】ルパンの音ゲー!?「PUNCH THE MONKEY! GAME EDITION」レビュー

2018年10月28日

どうも皆さん、MONKEY MAJIKが大好きなあた坊です。

 今回ご紹介するのは、以前ハードオフで偶然見つけた…
PUNCH THE MONKEY! GAME EDITION
です!

image
↑おっしゃれなパッケージ♪ 見つけた瞬間は衝撃を受けました

このゲームはなんと、
ルパンの音ゲー
なんです!

そんなものがあるとは知らなかったので、PSのソフトが並ぶ棚を見ていたとき偶然見つけて、最初は何のゲームなのか全くわかりませんでしたね。

大してルパンに詳しいわけでもないんですが、そのパッケージのおしゃれさにただただ感動して、衝動で買ってしまいました笑

1998年~2000年にかけて発売された、旧ルパンと新ルパンのおなじみのテーマ曲を当時クラブシーンで人気のDJ達がアレンジして大ヒットしたリミックスアルバム「PUNCH THE MONKEY!」3枚。

その中の一部の楽曲を使用してリズムアクションゲーム化したのがこのソフトなんですね。

パッケージもさることながら、ゲーム内でもすぐにその大人でおしゃれな雰囲気を味わうことができます。

■アニメのシーンがそのまま流れる!

リズムゲームの楽曲は各キャラクターごとに分かれており、そのキャラクターごとの重要なシーンのアニメーションが流れます。

初めはルパンだけですが、クリアしていくと五右衛門や次元など遊べる楽曲が解放されていきます。

ss4
↑アニメの映像を楽しみながらリズムゲームをプレイ

音楽は好みが分かれそうなものもありますが、独特でセンスが高いものが多いと感じました。

CDも聞いてみたくなったので、開発側の狙い通りでしょうね笑

■ゲームとしての評価は低い

どこもかしこもカッコいいデザインのゲームですが、肝心のリズムアクションはいたって平凡。

基本的には左から流れてくるボタン(○×△□)をタイミングよく押していくだけ。

難易度が上がると二列になって左右からボタンが流れてきたり、画面上に一瞬現れる敵をLRボタンを押して撃つという操作があるくらい。

各楽曲ごとに難易度は4種類あり、選ぶことができるのですが、ボタンを押したときの反応があまりよくないのかタイミングが難しいので、どの難易度でもあまり楽しくないという大きな問題があります。

■ゲームというよりはファンアイテム?

リズムアクションゲームとして見るとは劣化版パラッパラッパーという印象で、ボリュームもかなり少ないため、当時たくさん流通していたキャラもののゲームとしてとりあえず出してみた感は否めません。

しかし音楽や全体的なセンスはかなり高く、ルパンをそこまで知らない自分もかなり惹かれたのも事実。

このゲームからアニメやCDなどのルパンワールドに入っていった人もいたのではないかと思います。そういう意味では価値のある作品ですね。

もちろんこのゲームの存在を知らなかったルパンファンの方なら、嬉しい作品だと思うので遊んでみてはいかがでしょうか?


 

それと、MONKEY MAJIKのルパン三世のテーマもぜひ!(自分が好きなだけです笑)