【PS3・XBOX360】その男、危ない刑事。「ドライバー:サンフランシスコ」レビュー

2018年10月28日

待たせたな!
どうもみなさん、あた坊です。

 今回紹介するのは、

「ドライバー:サンフランシスコ」
です!!
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UBIソフトから2011年に発売された、オープンワールドカーアクションです。

これは、ただのカーゲームではない。 

広大なサンフランシスコを舞台に50種類以上の実在の車を自由に乗り回し、メインストーリーや多くのサブミッションをこなしていくオープンワールドカーアクションです。

ドライブしているだけでも、リアルなサンフランシスコの街並みを旅行しているような気分を味わうことができ、行ったことがあってもなくても感動を覚えます!

少々現実離れしていますが、派手な操作が簡単にできる、初心者にもやさしい操作性。


且つやり込むほどに面白く、普通に運転しているだけで気持ちいいんです。

ブーストを使って高所から大ジャーンプ!なんてこともできます。

街のストリートレーサーとの公道レース、パトカーをつかって犯罪者とのテイクダウンバトル、救急車に乗って安全且つ迅速に患者を運ぶ等、数多くの種類の車に乗って、多くの突発的なサブミッションに挑戦することができます。

このゲームの醍醐味「シフト」!!
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本作は車を降りて徒歩で移動することができません。その代わりに「シフト」という、他のゲームにはない斬新なシステムが存在します。

 
後述のストーリーにも繋がりますが、ゲームの序盤に主人公であるサンフランシスコ市警の刑事ジョン・タナーは、このゲームの最大の敵であるヒットマンのジェリコに銃撃され意識不明の重体となってしまいます。
 
その時に目覚めた能力が、このシフトという能力。
 
車を運転中にシフトボタンを押すと、そのまま俯瞰視点になり、自分の周りの好きな車に一瞬で乗り移ることができちゃうんです!!
 
これを使って、レース時には対向車線の巨大なトラックに乗り移り、他のレーサーに正面衝突して大破させる、なんてことも可能。
 
好きな時に好きな車に好きなだけ乗り移ることができる、最高に面白いシステムなんです。(制限があるミッションもあります)

他のカーゲームにはない、秀逸なストーリー。

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本作はドライバーシリーズの続編ではありますが、ストーリーは今作だけで完結されており、過去作を遊んでいなくても全く問題ありません。
 
主人公のタナーが凶悪犯のジェリコを逮捕するために追っていく、という物語になっているのですが、刑事としてのタナーの活躍・成長の過程、そしてシフトという現実離れした能力を秀逸に落とし込み描かれたストーリーはすばらしいの一言です!
 
カーアクションとしてのテンポの良さを損なわず、先が気になり続けるドラマのように進んでいく。

そして最後には全てを根底から覆すどんでん返しが……

かなりおススメです!! 

映画のようなテンポのいい惹きつけられるストーリーと、飽きさせない様々なミッション、そして肝心の操作性も非常に気持ちいい。

グランドセフトオートシリーズのような、車から降りることができた過去作をプレイしていた人

からすると、今作は不満なのかも知れませんが、カーアクションとして割り切っていまえば、かなり楽しめる作品だと思います!

PS4・XBOX ONEでの続編期待しています!!